■プロフィール

じょうはな座スタッフ

Author:じょうはな座スタッフ
富山県の南砺市城端伝統芸能会館「じょうはな座」。

簡単に言うと町の文化会館です。
(施設の中心であるホールは400席のこじんまりとした客席、その他にも練習や会議にお使い頂けるお部屋もございます。)


平成17年の8月末にオープンしてはや11年目の年に突入です。城端にお越しの皆さまの思い出が少しでも楽しいものとして残るよう、じょうはな座も精一杯務めたいと思います。そしてじょうはな座で思いっきり楽しんでお帰り頂けるような催しの企画・運営をしていきます!




※写真等の無断掲載・転送はお断り致します。

■最近の記事
■カテゴリー
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
山崎バニラの活弁大絵巻! レポ
7月29日()



あまりにも、

バニラさんが可愛くて

バニラストラップ、買ってしまいました。えへ。



↓ (物販)



バニラストラップ







さて、毎日暑い日が続いております!

な、本日のじょうはな座は



「山崎バニラの活弁大絵巻!」公演当日。



活弁大絵巻!




かつべん?

そう、かつべん!


「活弁」という言葉は聞いたことあるお方は多いと思いますが、


実際観て聞いて、

そういう映画の楽しみ方をしたお方は少ないかも。

じょうはな座スタッフも・・・実は、そんなやつの1人。


だから、とっても楽しみにしておったやつの1人でもあります!




なのでわたくし、活弁についてちょっとだけお浚いしました。

そんな詳しくなかったですし・・・。すみません!



むかしむかし「映画」は「活動写真」「サイレント映画」などと呼ばれておりました。

↑知ってますよね

お誕生年は、1888年。

今から・・・なんと、124年前!ほんとに??Σ(゚д゚;)

そこから、音声の入った「トーキー映画」と呼ばれる映画が公開されるまでの

約40年間は、すべて音声のない映画だったんですって。


んじゃセリフとかはどうすんの?

どうやって物語を伝えるの?ってことになるんですが、

外国の映画でよく観る、真っ暗の背景に文字だけが書いてある

「セリフの差し込み」 だったのだそうな。

でもたくさんあるセリフの度に画面が切り替わると

プツっと中断されたような感じにもなるし、

日本人は外国の文字はもちろん、風習とか習慣とか背景とかさっぱりな訳ですよ。


そこで「活動写真弁士」さんって方が登場するわけです。


このお方が、わたしたちの「わからない」を穴埋めしてくれる役割を担ってくれるんです。

ナレーション的な立ち位置ですかね?

ところでこの「活動写真弁士」さん、日本独特の文化だってご存じでしたか?

私は・・・知りませんでした。

「弁士付き上映」、にっぽんスタイル!

何でこんな上映スタイルが成り立ったかは詳しくわかってないそうなんですが、

日本の芸能には、

浄瑠璃、とか

落語、などの話芸が多彩ですよね。

なので、活動写真=演じ方、弁士=囃子方

っていう形は違和感なく始まった

いう説があるそうです。


この文化どんどん発達して、

この映画を観に行く! から、

この弁士さんのを観に行く! へと観方も変わったそうです。

同じ映画でも、活弁する台本は弁士さんがそれぞれ書かれるそうなので、

↑これも知らなかった!

ファンが付いていたというのも、納得。


どこかの解説には、

映画ファンではなく、演劇ファンに近い という、ことも書いてありましたね。








さてさて、私のお浚いがとても長くなりました。。長いよ・・・

ようやく当日の様子をご紹介するところまで行き着きましたね。




今日の舞台は、こんな感じで。

↓↓↓



本日の舞台



下手には、バニラさんの活弁スタイル「大正琴」

上手には・・・なんとピアノ!


今日は、「大正琴」弾き語りと

「ピアノ」弾き語り

の2つをご披露頂きます。



本番の写真は、大人の事情で載せることは出来ないのですが、

山崎バニラさんのブログでご紹介して頂いているので

ぜひぜひ、ご覧ください!



映画は活動写真時代のものなので、

もちろん白黒。

カラーではありません。


なのですが、こういった文化ホールでの公演ならでは

照明の効果を加えて、

白黒の画面、

色がないのに、色がある様に観れる!



それに、

なんといってもバニラさんの活弁が加わると・・・

文字通り映画が活き活きと甦るんです。



「活弁が、おもしろい!」



この言葉だけで十分な感じ。


ヘリウムボイスと呼ばれているバニラさんの声。

その声で、ご老人も若い人も男の人も女の人も演じ分けられる。

そして大正琴もピアノも弾きっぱなし。

2本目の映画なんて70分もあるのに。



ほんと、すてきな公演でございました。

素敵な公演を観せて頂きました。



サイン会




公演後には、お見送り&サイン会まで。

ありがとうございました&お疲れさまでした!



ご来城頂きました皆さま、ありがとうございました。

また活弁観たいですよね!!!



スポンサーサイト


テーマ:☆北陸(富山・石川・福井)の情報☆ - ジャンル:地域情報

催し物 | 18:29:25 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。