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投稿日:2008-03-24 Mon
3月24日(月)無事終了しました!
南砺に春を呼ぶ「歓喜」の夕べ、第1夜「シュトゥットガルト・ゾリステン」、じょうはな座会場分が幕を閉じました。あさっては引き続き、第2夜ヘリオス会場、最終夜井波会場と続きますね。
貸し館としては久しぶりに入場料を取る催しだったので、公演が始まるまでとても心配でした。舞台の事、チケットの事、当日の事などなど・・・。もちろん主催者の事務局の方が一番大変だったことでしょうけど。ともかく大きなトラブルなく利用していただく事が出来ましたので、ひとまず安堵。
あとは2会場。成功を祈っています。
公演レポ↓↓↓

開演は、午後6時30分。また、城端時間ですかねwww
開場時間の6時前からお待ちのお客様がいらっしゃいます。


今回の公演で、外国方がじょうはな座の舞台を踏んだのは2回目になりました。前回はもう2年前になりますね。懐かしむ時もなくあっという間に現在に至るって感じです・・・。
話が外れましたね。ゾリステンの皆さんの演奏は、福光美術館の館長さんがおっしゃっていたように「どこでもS席」!私はリハーサルを少し覗かせていただいたのですが、あまり西洋音楽に適してはいないじょうはな座でも、今までのコンサートとは響きが歴然でした。こんな耳の悪い私でも目が潤むほど、ホールに広がる旋律に吸い込まれていました。
公演の最後には、地元城端中学校の吹奏楽団の1年生が、出演者に花束を渡す場面もあり。
素晴らしい公演ありがとうございました!
お疲れ様でした。
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