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じょうはな座スタッフ

Author:じょうはな座スタッフ
富山県の南砺市城端伝統芸能会館「じょうはな座」。

簡単に言うと町の文化会館です。
(施設の中心であるホールは400席のこじんまりとした客席、その他にも練習や会議にお使い頂けるお部屋もございます。)


平成17年の8月末にオープンしてはや11年目の年に突入です。城端にお越しの皆さまの思い出が少しでも楽しいものとして残るよう、じょうはな座も精一杯務めたいと思います。そしてじょうはな座で思いっきり楽しんでお帰り頂けるような催しの企画・運営をしていきます!




※写真等の無断掲載・転送はお断り致します。

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じょうはな座定期公演
7月27日()





本日のじょうはな座は「定期公演」。

約300年の歴史を誇る城端曳山祭に唄われている「庵唄(いおりうた)」と、秋のむぎや祭に唄い・踊られている「むぎや節」などの五箇山民謡を定期的にじょうはな座で上演しております。

本日は庵唄を「城端庵唄保存会」さんに、むぎやを「西上町」さんにご披露頂きました。




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庵唄の曲目は、

「夜廻り囃子」(よまわりばやし)
「打水」(うちみず)
「空ほの」(そらほの)
「夕暮」(ゆうぐれ)

の、4曲。



庵唄とは、もともと「端唄」が源流。
むかしむかし、絹の商売で江戸や京へ行き来していた旦那さんがそこで遊んで覚えたその端唄を城端のお祭へ取り入れました。当時の流行の唄を城端でも唄うようになったのでしょうね。何年もの時を経て今では城端独特の文化として息づいており、曳山を先導する「庵屋台」(いおりやたい)の中で唄われるので「庵唄」と呼ばれています。

まるで料亭で遊んでいる気分に浸れるという、昔の人々の粋な遊び心から生まれたのです。


↑写真の2枚目。
こちらは庵唄と日本舞踊の競演。庵唄には踊りが無いのですが庵唄をよりお楽しみ頂けるようにと、じょうはな座の定期公演でのみご覧頂くことが出来る演目です。







さてさて、庵唄の次はむぎやです。


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曲目は、

「四つ竹節」(よつたけぶし)
「むぎや節」(むぎやぶし)
「古代神」(こだいじん)

の3曲。


むぎや節には様々な説があります。
平家の落人伝説、輪島のお小夜が伝えたとされる説、北前船で九州から伝わったとの説、いろいろと謂われがあります。どれも確かとする証拠がなく、その不思議さも相まってむぎや節が人々を魅了する力が高まっているのかもしれませんね。

ちなみにこちらは毎年9月の中旬に開催している「城端むぎや祭」で唄い・踊られております。
今年は、9月14日(土)・15日(日)の2日間の開催。

ぜひぜひお祭にもお越しください!







本日もご来場くださいました皆さま、ありがとうございました。

ご出演いただきました皆さまもお疲れさまでした。

また次回もよろしくお願い致します。







次回の定期公演は≫≫≫

8月10日(土) 開演/午後2時 ※開場は1時30分、終演予定は午後3時

入場料:1,500円 曳山会館入館券付き ※中学生以下無料

演目/庵唄・むぎや
出演/城端庵唄保存会・西下町


皆さまのご来城、お待ちしております!


 
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テーマ:☆北陸(富山・石川・福井)の情報☆ - ジャンル:地域情報

催し物 | 17:55:16 | Trackback(0) | Comments(0)
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